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中小企業の社長が今使うべきAIランキングTOP5

おすすめAI

こんにちは、矢島採用コンサル事務所の矢島です。
今回は忙しい皆様に変わり、「中小企業の社長が今使うべきAIランキングTOP5」をまとめてみました。ぜひ、最後までお読みください。

最近はニュース、SNSなどでもAIという言葉を聞かない日はありません。ChatGPTをはじめとする生成AIの登場によって、私たちの仕事のやり方は大きく変わり始めています。

しかし一方で、「AIって何ができるの?」「自分の会社でも使えるの?」「結局どれを使えばいいの?」という社長さんも多いのではないでしょうか。実際、私のお客様でもAIを積極的に活用している会社はまだ少数派です。

ただ、これは逆に言えばチャンスでもあります。なぜなら、AIをうまく活用する会社とそうでない会社では、今後ますます生産性や採用力の差が広がるからです。

私は採用や集客の支援、WEBや動画制作の仕事をしていますが、毎日のようにAIを活用しています。今回は、実際に私も利用しているもの含めて、中小企業の社長が使うべきAIをランキング形式でご紹介します。

ちなみに、このランキングは複数のAIの解答になります。


なぜ今AIなのか?

まず最初にお伝えしたいのは、AIは「便利なツール」ではなく「経営課題を解決する武器」になりつつあるということです。

日本では少子高齢化が進み、人手不足はますます深刻になっています。特に中小企業では、

・採用できない

・応募が来ない

・社員が定着しない

・仕事はあるのに人が足りない

という悩みを抱える会社が増えています。昔であれば、人手不足になったら社員を増やすしかありませんでした。しかし今は違います。AIを活用することで、文章作成、情報収集、資料作成、企画立案、メール対応など、多くの業務を効率化できるようになりました。つまりAIは「社員を増やす前に活用できる新しい戦力」とも言えます。

それではランキングに入っていきましょう。


第5位 Perplexity(パープレキシティ)

最強のリサーチ係

PerplexityはアメリカのPerplexity AI社が開発したAI検索サービスです。一言で言うと、Google検索の進化版です。GoogleのAIであるGeminiが「Google検索は終わっていますので、Perplexityがおすすめです」と言うくらいです。

例えば、

・ドライバー求人の相場

・建設業の採用動向

・補助金情報

・競合企業の情報

・最新の業界ニュース

などを調べる際に便利です。従来ならGoogle検索で何ページも開き、自分で情報を整理する必要がありました。しかしPerplexityなら、「千葉県の運送業界の採用状況を教えて」と質問するだけで、複数の情報源を調べて要約してくれます。

求人を出す際には、必ず近隣の給与相場や待遇面を調べ、自社が劣っていないかを確認すると思います。今までは求人広告会社が出す平均給与情報など、どうしても偏った情報を参考にしがちでした。しかし、これからは様々な情報源をチェックして代わりに調べてくれます。

社長にとって最も貴重なのは時間です。正確な情報収集の時間を短縮したい方にはおすすめです。

公式サイト:Perplexity公式サイト


第4位 NotebookLM(ノートブックエルエム)

会社専属のAI秘書

NotebookLMはGoogleが提供するAIリサーチツールです。一般的なAIとの違いは、自社の資料だけを学習させられることです。

例えば、

・就業規則

・会社案内

・提案書

・業務マニュアル

・会議資料

などを読み込ませると、「有給休暇のルールは?」「新人教育で伝えるべき内容は?」「この提案書のポイントは?」といった質問に答えてくれます。

さらに最近では、資料を音声解説してくれる機能もあります。まるで会社専属の秘書や教育担当がいるような感覚です。社員教育や情報共有にも非常に役立つAIです。

人材採用においても、求人情報が掲載媒体によってずれていたり、就業規則が古かったり、社内ルールが明確化されていなかったりして、不備が起こることが多々ありますが、こういったAIツールを使うことで効率的に採用環境を整えることができるようになります。

公式サイト:NotebookLM公式サイト


第3位 Gemini(ジェミニ)

Google連携の最強パートナー

この辺りになると普段使いしている人も多いAIになると思います。

GeminiはGoogleが開発した生成AIです。Google Workspaceを利用している会社には特におすすめです。Gmail、Googleドライブ、Googleカレンダー、Googleドキュメントなどとの連携が非常に強力です。

例えば、

・メールの要約

・メール作成

・議事録作成

・資料整理

・スケジュール管理

などを効率化できます。私自身もこれら以外に、YouTubeのタイトルや概要欄の作成、記事のアイデア出しなどで活用しています。まさにGoogleのことはGoogleのAIに聞くのが一番だと思って使っています。普段からGoogleサービスを利用している会社であれば導入しやすいAIです。

公式サイト:Gemini公式サイト


第2位 Claude(クロード)

人間らしい文章作成のプロ

ClaudeはAnthropic社が開発した生成AIです。特徴は何と言っても文章力です。

例えば、

・営業メール

・提案書

・求人広告

・ブログ記事

・マニュアル作成

などが非常に得意です。ChatGPTが万能型なら、Claudeは文章特化型というイメージです。私も長文記事や提案文章を作る時はClaudeを利用することがあります。

これからAI対策の必要性が高まる中で、文章・動画どちらも大事になる上で、こういった文章特化型のAIは非常に頼もしい存在になります。特に文章を書くことが苦手な社長さんにはおすすめです。

公式サイト:Claude公式サイト


第1位 ChatGPT(チャットジーピーティー)

何でもできる万能な右腕

やはり第1位はChatGPTです。OpenAI社が開発した世界で最も有名な生成AIで私自身も毎日のように利用しています。2026年現在、月間利用者が11億人と2位のGeminiが7.5億人と言われていますから、現時点では圧倒的な利用者数を誇っています。

例えば、

・求人広告作成

・営業メール作成

・提案書作成

・ホームページ文章作成

・SNS投稿作成

・YouTube企画作成

・業務改善アイデア

・採用戦略の相談

など、本当に幅広く使えます。私の場合、「まずChatGPTに相談する」という習慣ができています。

何か新しい企画を考える時も、文章を書く時も、提案内容を整理する時も、まずはChatGPTに壁打ち相手になってもらいます。AIに丸投げするのではなく、社長の頭の中を整理する右腕として活用するこれが最もおすすめの使い方です。

公式サイト:ChatGPT公式サイト


AI導入で失敗する会社の特徴

ここで一つ注意点があります。AIを導入しても成果が出ない会社もあります。その特徴は、「AIに丸投げする」ことです。AIは優秀ですが、まだまだ最終的な判断は人間が行う必要があります。

また、「高額なAIツールを契約しただけ」で満足してしまう会社もあります。大切なのは、まず使って使って使い倒すこと。そして社長自身が触ってみることです。ChatGPTやGeminiなら無料でも十分試せます。まずは小さく始めることをおすすめします。

私自身、AIを活用していますが、AIだけで何か大きな成果が出ることはほとんどありません。AIを使いながら、自分の頭で考え抜き、試してみますが、大抵うまくいきません。そして、またAIを使い、考え、時には業者さんに頼み、外注会社さんの協力を得て進めています。

つまりAI時代とはいえ、最終的にやることは泥臭く、試行錯誤の連続であり、それを成果につながるまで続けられるかという、本質は変わりません。誰もがAIを使う時代だからこそ、最後は人間同士の対決になってくるのかもしれませんね。


業種別の活用例

例えば運送会社なら、

・求人広告作成
・ドライバー募集の文章作成
・事故防止マニュアル作成
・SNS投稿作成

などに活用できます。

建設会社なら、

・施工事例の文章作成
・ホームページ更新
・提案資料作成
・安全教育資料作成

などに活用できます。

製造業なら、

・作業手順書作成
・教育マニュアル作成
・営業資料作成

などが可能です。

私が支援している企業でも、AIを活用することで実際に大きな成果につながっている会社も増えてきました。

AI×システムで業務効率が格段に上がり事務員さんの残業時間の大幅な削減につながったり、AI×SNSで集客数が50倍、100倍になるのを実際にこの目で見てきましたので、私もAI活用やAI対策に力を入れています。

本当にすごい時代になりました。


惜しくもランク外の注目AI

TOP5以外にも注目のAIがあります。

Canva AI

チラシやSNS画像の作成が簡単にできます。

Gamma

プレゼン資料を自動作成してくれます。

Napkin AI

文章を図解に変換してくれる便利なAIです。

Genspark

最近話題になっているAI検索サービスです。

Midjourney

高品質な画像生成AIとして有名です。

用途によってはこれらのAIも非常に便利です。遊びでもいいので、触れてみると面白いかもしれません。他にも様々なAIサービスが乱立しており、AI戦国時代といった状況になっています。


まとめ

AIは中小企業にとって人手不足を補う強力なパートナーです。昔は社員を一人増やさなければできなかった仕事も、AIによって効率化できる時代になりました。

ただし、AIに丸投げするのではなく、AIに下書きを作らせる、AIに調査させる、AIに整理させる、そういった使い方が重要です。

そして浮いた時間を、採用活動、営業活動、お客様対応、経営判断など、本来社長がやるべき仕事に使ってください。AIを活用する会社と活用しない会社では、これからますます差が広がっていくと思います。

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